借り換えは経験がないと損をします!!
あなたの住宅ローンの借り換えの削減額は?
>>無料診断であなたの削減額をチェック
住宅ローン借り換えの必要費用は?
住宅ローン借り換えには、今の住宅ローンを契約した時の様に諸費用がかかります。
諸費用は、「どこの銀行に借り換えるか」また「借入額と返済期間」により変わります。
住宅ローン借り換え時の諸費用一覧
<印紙税>住宅ローンの契約書に貼付する印紙税です。 |
|
---|---|
印紙税は、借入額によって異なります。 |
|
<保証料>保証会社に支払う保証料です。 |
|
保証料は、借入額、返済年数により異なります。保証料がない金融機関もあります。 |
|
<事務手数料等>住宅ローンのお借り入れに関する保証会社の事務手数料です。 |
|
銀行によって異なり、定額で30,000円などの銀行もあれば、借入額に○%の定率もあります。 | |
<抵当権設定費用>司法書士へ支払う費用です。 |
|
借入額の0.4%の登録免許税と司法書士に払う報酬額(3〜10万程度)が必要です。 |
その他
抵当権設定費用と逆に今の銀行の抵当権抹消費用、金利を固定金利にする手数料定金利手数料が必要となります。
住宅ローン借り換え費用一例(2500万円を25年返済にした場合)
<印紙税>20,000円
<保証料>431,350円
<事務手数料等>31,500円
<抵当権設定費用>150,000円
<合計>632,850円
住宅ローン借り換えにかかる諸費用は、新規で借り入れる銀行の手数料の違いや新しく借り入れる借入額、返済期間によって変わります。
今のローンを組んだ時同様に数十万円かかりますので、決して安くはありません。
しかし、費用が手元にない場合は、新しく組むローンへ入れることが出来ます。
また、昨今の金利変動により借り換えにかかる費用を踏まえても、借り換えをすることで返済額を十分減らすことは可能です。
総返済額が費用以上に削減できるのであれば、この機会に借り換えを検討してみましょう。
最大600万円削減できます
住宅ローン借り換え代行を利用することで自己資金0円で、さらに削減できます!
まずは、無料診断であなたの借り換え削減額をチェック!
⇒ 詳しくは住宅ローン借り換えセンター公式ページで