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住宅ローン借り換えの必要費用は?

 

住宅ローン借り換えには、今の住宅ローンを契約した時の様に諸費用がかかります。
諸費用は、「どこの銀行に借り換えるか」また「借入額と返済期間」により変わります。

 

住宅ローン借り換え時の諸費用一覧

<印紙税>住宅ローンの契約書に貼付する印紙税です。

 

印紙税は、借入額によって異なります。 
1,000万円〜5,000万円の場合 2万円
5,000万円〜1億円の場合 6万円

<保証料>保証会社に支払う保証料です。

 

保証料は、借入額、返済年数により異なります。保証料がない金融機関もあります。
一例
返済期間10年 85,000円程度
返済期間20年 150,000円程度
返済期間30年 200,000円程度

<事務手数料等>住宅ローンのお借り入れに関する保証会社の事務手数料です。

  銀行によって異なり、定額で30,000円などの銀行もあれば、借入額に○%の定率もあります。

<抵当権設定費用>司法書士へ支払う費用です。

  借入額の0.4%の登録免許税と司法書士に払う報酬額(3〜10万程度)が必要です。

その他
抵当権設定費用と逆に今の銀行の抵当権抹消費用、金利を固定金利にする手数料定金利手数料が必要となります。

 

 

住宅ローン借り換え費用一例(2500万円を25年返済にした場合)

 

 

<印紙税>20,000円

 

<保証料>431,350円

 

<事務手数料等>31,500円

 

<抵当権設定費用>150,000円

 

<合計>632,850円

 

 

住宅ローン借り換えにかかる諸費用は、新規で借り入れる銀行の手数料の違いや新しく借り入れる借入額、返済期間によって変わります。

 

今のローンを組んだ時同様に数十万円かかりますので、決して安くはありません。
しかし、費用が手元にない場合は、新しく組むローンへ入れることが出来ます。

 

また、昨今の金利変動により借り換えにかかる費用を踏まえても、借り換えをすることで返済額を十分減らすことは可能です。
総返済額が費用以上に削減できるのであれば、この機会に借り換えを検討してみましょう。

 

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